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2025年05月26日 🦷 当院は「口腔管理体制強化加算」認定医院です

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2025年4月にデイズ歯科クリニック矢向は、「口腔管理体制強化加算(通称:口管強)」の認定を受けました✨
どのような医院がこの認定を受けられるのか、それにより患者さんにどのようなことを提供できるようになったのか、説明いたします。

口管強は厚生労働省が定めた制度で、この認定を受けた歯科医院では、患者さんの口腔内の健康をより継続的かつ効果的に管理する体制が整っていると認められたことになります 🌟

口管強の認定を受けるためには、簡単に説明すると以下のような基準を満たす必要があります


🦷 継続的な口腔管理の実績:
歯周病の管理を継続的に行っていること。

🦷 初期むし歯の管理:
歯の表面や歯ぐきの近くにできる初期のむし歯に対して、専門的なケアや管理を行っていること。

🦷安全な歯科医療環境を提供するための設備:
 →自動体外式除細動器(AED)
 →経皮的動脈血酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
 →酸素供給装置
 →血圧計
 →救急蘇生セット
 →歯科用吸引装置

…など様々な基準をクリアした歯科医院は、患者さんの口腔内の健康を総合的にサポートできる体制が整っていると判断され、認定を受けることができます!

従来、歯周病の安定期治療(SPT)は3ヶ月に1回の頻度でしか保険適用されませんでした。
しかし、口管強に認定された歯科医院では、1ヶ月に1回の頻度での来院が保険適用となります。
これにより、歯周病のリスクが高い患者さんでも、より頻繁に専門的なケアを受けることが可能になりました 。

なぜ口腔管理体制強化加算(口管強)ができたのか?

近年、日本では高齢化が進むにつれて「お口の健康」が全身の健康と密接に関係していることが注目されています。特に、歯周病は糖尿病や心疾患、認知症などと深い関係があることがわかってきました。そんな背景から、お口の中の状態を定期的にチェックして、早期発見・早期対応ができる体制が必要とされるようになりました。
そこで生まれたのが「口腔管理体制強化加算(口管強)」です。この加算が認定された歯科医院では、より質の高い口腔ケアを継続的に提供できる体制が整っているといえます。

どんな患者さんに特にメリットがあるのか?

口管強があることで、これまでは3ヶ月に1度しか保険適用で通えなかった方が、1ヶ月に1回のペースで来院できるようになります。

特にメリットがあるのは、以下のような方です

  • 🌟歯周病の進行リスクが高い方(歯ぐきの腫れ・出血がある、歯がぐらつくなど)
  • 🌟糖尿病・高血圧などの持病がある方(全身疾患と歯周病の関連が深いため)
  • 🌟入れ歯・インプラントを使っている方(定期的な調整や清掃が必要)
  • 🌟過去にむし歯や歯周病の治療歴がある方(再発予防のため)

これらの方は、1ヶ月ごとの定期チェックでトラブルの芽を早めに見つけ、重症化を防ぐことができます。

実際に1ヶ月ごとの来院でできることはどのようなこと?

「毎月行く必要あるのかな?」と思われるかもしれませんが、1ヶ月ごとの通院には明確な目的があります。

たとえばこのようなことを行います

  • ✨歯周ポケットの深さチェック:歯ぐきの状態を確認し、炎症や出血がないかを見る
  • ✨歯石やプラークの除去:見えないところにたまった汚れを専門の機器で除去
  • ✨生活習慣のヒアリングとアドバイス:食事や歯みがきのタイミング、ストレスなどのチェック
  • ✨必要に応じてフッ素塗布やPMTC(プロによるクリーニング)

毎月のケアによって、お口の健康が安定し、治療の回数や費用も結果的に減らせる可能性があります。

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口管強に認定された歯科医院では、患者さんの口腔内の健康をより継続的かつ効果的に管理する体制が整っています😊
特に歯周病のリスクが高い方にとって、1ヶ月ごとの来院が可能になることで、早期発見・早期対応がしやすくなります。
お口の健康を守るためにも、定期的なチェックとケアを心がけましょう!