2025年07月22日 🦷虫歯&歯周病は痛みが出たら手遅れ⁈😱
「痛くないから大丈夫」と思っていませんか?😨
実は、虫歯や歯周病は“痛み”が出た時にはすでに進行していることが多いのです!!
初診で来院して下さる患者様の中で、久しぶりの歯医者で痛みもなくクリーニング希望で来られた方が、レントゲンを撮影すると歯周病が進んでいて骨が溶けていることがあります。また痛みが出る虫歯は神経まで達していて大きくなってしまったものが多く、小さな虫歯はあまり痛みがありません。
歯の健康を守るために、今こそ知っておきたい大切な情報をお届けします‼
🌟①歯のトラブルは「痛み」が出るまで気づきにくい理由
虫歯や歯周病は、初期段階ではほとんど痛みを感じません。その理由は、歯の神経は歯の中心部にあり、表面のダメージには反応しにくいからです。また、歯周病は炎症が歯ぐきの奥へと進行し、骨を溶かすまで自覚症状がないことがほとんどです。

🌟②虫歯の“痛み”=神経まで進行しているサイン
虫歯は進行段階によって症状が変わります。初期の虫歯(C1〜C2)は痛みがなく、気がつきにくいものです。しかし、虫歯が神経に達すると(C3以降)、ズキズキした強い痛みを感じるようになります。
【虫歯の進行度と症状の目安】
| 段階 | 症状の有無 | 進行内容 |
|---|---|---|
| C1 | なし | 表面のエナメル質の虫歯 |
| C2 | ほぼなし〜違和感 | 内部の象牙質に進行 |
| C3 | 違和感~強い痛み | 神経まで到達 |
| C4 | 痛み消失も | 歯の崩壊・神経壊死 |
🌟③歯周病は“沈黙の病” 骨が溶けるまで気づかない⁈
歯周病の厄介な点は、痛みがほぼ出ないことです。歯ぐきの腫れや出血に気づかず放置すると、歯を支える骨(歯槽骨)が少しずつ溶け、最終的には歯が抜け落ちることにもなります。レントゲンや歯肉の検査で骨の状態を確認することが非常に重要です。

🌟④歯周病セルフチェック(当てはまる数を確認しましょう)
- 朝起きると口の中がネバネバする
- 歯ぐきが腫れている
- 歯磨き時に出血する
- 口臭が強くなったと感じる
- 歯がグラグラする感じがする
1つでも該当したら、歯科での検診をおすすめします。
早期発見こそ、歯を守る最大のポイント!
「痛みが出たら治療すればいい」と考えるのは危険です。虫歯も歯周病も、早期発見・早期治療が何より重要です。定期的な歯科検診と、正しいセルフケアを習慣化することで、大切な歯を守ることができます。
✨歯を守る3つの基本習慣
- 3〜6ヶ月に1回の定期検診
- 正しい歯磨きとフロスの活用
- 少しでも異変を感じたら、早めに歯科を受診