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2026年08月04日 お子様の歯だけではなく「食べる・話す」に注目🔍‼

「うちの子、なんだか食べるのが遅い」「滑舌が気になる」——そんな小さな違和感を、成長期特有のことと見過ごしていませんか?実はそれ、口腔機能発達不全症のサインかもしれません。今回はこの疾患と、当院で6月より導入した取り組みについてご紹介します。


口腔機能発達不全症ってどんな状態🤔?


口腔機能発達不全症とは、歯や口の機能的な問題により、食べる・話す・呼吸するといった働きがうまく育っていない状態を指します。18歳未満のお子さんに見られ、病気というよりも「発達の遅れ」に近い概念です。見た目には気づきにくいため、保護者の方が最初に違和感を覚えるケースがほとんどです。

こんなサインに注意しましょう

以下のような様子が見られたら、一度チェックしてみましょう。

  • 食事に時間がかかる、丸飲みしてしまう
  • よく食べこぼす、むせる
  • 口がぽかんと開いている
  • 発音が不明瞭に感じる

これらは虫歯予防の観点だけでなく、歯並びや将来のお口の健康にも関わる大切なポイントです。


✨歯だけでなくお口全体の機能を診る理由✨


初期虫歯の有無を確認するだけでは、お子さんの健やかな成長を十分にサポートすることはできません。噛む・飲み込む・話すといった機能全体を評価し、必要に応じてトレーニングを行うことで、正しい発達を促していきます。虫歯予防や再石灰化のケアと合わせて、機能面からもアプローチする視点が重要です。


デイズ歯科クリニックの取り組み

当院では6月より、口腔機能発達不全症の検査・指導を導入しました。お子さん一人ひとりの発達段階に合わせ、以下のような支援を行っています。

  • 食べる機能・話す機能のチェック
  • 測定器での検査
  • ご家庭でできるトレーニングのご提案

大人になってからのお口のトラブルを防ぐためにも、幼少期からの機能発達はとても大切です。


まとめ🦷


口腔機能発達不全症は、早めに気づき対応することで改善が期待できます。お子さんの「食べる」「話す」に少しでも気になる点があれば、お気軽にご相談ください。健やかな成長を、お口の面からしっかり支えていきます😊